586件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

今回の補正予算は、国の第2次補正予算により行われる妊婦、子育て世帯への経済的支援実施及び急増しているマイナンバーカード新規取得者への商品券追加購入に要する経費について、予算措置を行うものであります。 歳入歳出それぞれ1億2,537万3,000円を増額し、令和4年度那須塩原市一般会計歳入歳出予算総額を573億3,662万4,000円とするものであります。 

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

また、同時期の内閣府の調査では、職場に迷惑をかけたくない、それから、職場男性職員取得を認めない雰囲気があるというのが内閣府の調査で出たということで、それで、今後なのですけれども、現在、本市の実情を申しますと、もちろん少子化対策を初め、先ほど無事終了いたしましたが、国体業務、さらには、ずっと続いているコロナ対策というのがありまして、今まさにマイナンバー業務で、行政需要が増大しております。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

町としては、まずはマイナンバーカード普及推進を図ることにより、マイナンバーカードをベースにして行政サービスデジタル化推進していくこととなると考えております。しかし、町の現状を見ますと、多数を占める高齢者などが行政やその他のデジタル化対応できるかどうかなど、今後の課題として残るものもありますので、そういったデジタル弱者への対応を含め各方面から検討してまいります。 以上、答弁いたします。

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

歳入の主な内容としまして、地方交付税国庫負担金障害者自立支援負担金国庫補助金マイナンバーカード事務費補助金新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金県負担金障害者自立支援負担金県補助金農林水産業費補助金を増額する一方、国庫負担金新型コロナウイルスワクチン接種実施事業負担金財政調整積立基金繰入金を減額するものであります。 

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

①の生活支援につきましては、プレミアム付き商品券の販売やマイナンバーカード所有者及び新規取得者への商品券の配布、省エネ家電購入費補助保育施設の副食費及び学校給食用材料費支援実施しております。 ②の事業者支援については、交通事業者運輸事業者認定農業者等への支援金交付実施しております。 最後に、(4)の今後の物価高騰対策取組についてお答えいたします。 

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

それでは、1は終わりまして、続きまして、2番、マイナンバーカードのさらなる普及促進について。 マイナンバーカードは、公の身分証明としてだけではなく、カードを起点とした、年金や子育て支援などの社会保障給付をはじめ、納税、大災害への対応困窮者対策などの行政サービスを政府・自治体がプッシュ型で提供するなど、行政効率化、公平・公正な社会の実現、利便性向上などを目的とした利器です。 

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

それと、町の普及率で、なぜ普及ができないかということに対しての考え方、また、健康保険だのいろんなマイナンバーに対して利便性を上げるために努力はしているんですけれども、実際において、マイナンバー健康保険証を入れても、病院に行った場合には、マイナンバーではなかなか利用ができない、健康保険証を出してくださいと言われるのが多いです。 

大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号

本市においても各種証明書の発行、ATMやインターネットバンキングによる電子収納等各種手続に関する情報発信の強化や、電子申請市民サービス向上に向けた施策を推進するとのことですが、これらの機能を十分に発揮させるためにはマイナンバーカード普及が不可欠であります。そこで、本市マイナンバーカードの近年の交付件数の推移や年代別について伺います。  

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

住民基本台帳費詳細等についてでありますが、2項総務費、3項1目戸籍住民基本台帳費に計上いたしました、4,871万4,000円のうち、まず、393万3,000円につきましては、マイナンバーカード申請交付住民異動届に伴うカード変更等業務を、新たに、北犬飼、東部台、北押原南押原、菊沢、粟野の6カ所のコミュニティセンターで、来年1月から開始するための費用であります。  

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

自宅や外出先からいつでも必要な手続が行える行政手続オンライン化や、窓口マイナンバーカードなどを活用して申請が簡単にできる窓口手続デジタル化は、市民サービス利便性向上の観点からも重要な取組の一つであり、オンライン窓口受付システムタブレット窓口受付システムについて、今年度の導入を予定しているところでございます。 ○議長松田寛人議員) 3番、林美幸議員

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

そして、自治体が重点的に取り組むべき事項として、情報システム標準化とか、マイナンバーカード普及促進行政手続オンライン化自治体AIとかRPAの利用促進テレワーク推進などなど、具体化するものとして、今度は、「自治体デジタル・トランスフォーメーションDX推進計画」というのを作成しました。  

塩谷町議会 2022-03-07 03月07日-02号

事実、マイナンバーカード普及率が4割に達するなど、デジタル基盤の確立に向けた取組は確実に進んでいます。 今後大きな動きが予想されるこのデジタル田園都市国家構想に当町としてどのように取り組んで、また、住民サービスとの連携をどう考えているのかお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長冨田達雄君) 町長、答弁。     

大田原市議会 2022-02-28 02月28日-04号

これらはマイナンバーカード及び4桁の暗証番号が必要になります。パスポート情報等を記載した海外用及び日本国内用申請につきましては、これらに加えて海外渡航に使用するパスポートが必要となります。  令和4年2月18日現在、本市で書面交付したパスポート情報等を記載した海外用及び国内用接種証明書は39件、パスポート情報等のない国内用接種証明書は151件となっております。